何故子育てブログなのに政治の話を?
と思われるかもしれませんが政治は我々の生活に密接にかかわっています
子育て中のご家庭も例外ではありません
教育から食べ物、生活用品や税金等々あらゆる物事に影響があります
今までの政治は既存の政党に選挙で一票入れて後は公約に沿った政策をお願いしていました
しかし政治の腐敗が進み政治家は公約を守らなくなり私利私欲のために動くようになってしまった
その状況を見た多くの国民は政治に嫌気がさし、更に追い打ちをかけるようにメディアが汚職やスキャンダルなどを取り上げて政治に関心が向かないように仕向けられた結果、二人に一人は選挙にすら行かなくなり国政選挙の投票率は50%前後で推移している
これを良い事に現在の与党自公政権は組織票で勢力を拡大し、日本を意のままに操っている現状
はっきりいって日本は現在、民主主義の体をなしていません
政治=生活
国民一人一人が何故日本が衰退しているのかを自分の頭で考え
政治に興味を持って投票に行かなければ自分の生活は決して豊かにはなりません
私も含めて今まで積極的に政治に参加してこなかったツケが今まさにたまりにたまっており、そのしわ寄せは次世代の子どもや孫に引き継がれようとしている事を強く認識しなければなりません
※不審死の数は毎年約15万人おりWHOは不審死の半分を自殺としてカウントするように各国に指針を出しているが日本は従っておらず、本来なら約7万5千人が自殺者に加算されて日本の自殺率は世界1位
その中でも若者の比率が多くゆがんだ社会
メディアにより都会に行っていい暮らしをすることが幸せ、という価値観を植え付けられて都市部に人口が集中して核家族化が進み、おじちゃんやおばあちゃんと一緒に生活する3世代家族以上の大家族が激減しています
男女平等と耳障りの良い言葉で女性が男性と比べ低賃金で働かされ、おじいちゃんおばあちゃんが遠方におり家族とのつながりが減ってしまった為に手助けできなくなり子育ての負担が増大、これらの事が全てつながり出生率が年々低下傾向にある
現政府の政策では少子化対策をやればやるほど出生率が落ちていく
2022年末の現時点ではは年間の出生率が80万人を下回る過去最少のペース
超過死亡から見て同年は約150万の死者になるでしょう
差し引き約70万人の人口減少になります
高知県の人口が約70万
1年で1県が無くなる計算です
そこに移民を入れようとしている政府
これは偶然ではありません
日本政府が推進している新型コロナワクチンや
食品添加物、輸入品の基準を超えた農薬使用など食べ物の影響で不妊が増えるなど
様々なことが繋がって人口減少が起きているのです
人口減少が止まらない為、2022年現在政府は移民を受け入れる方向へ進んでおり、外国人(特に中国人)に対して奨学金や生活保護、起業支援を日本人よりも手厚く行っているという実態があります
そして更には公務員などの行政にまで外国人を関与させようと動いている都道府県もある現在、安全保障上の問題も指摘されている
グローバル(国際)化でなにがいけないの?と思う人がいるかもしれません
しかしどうでしょう
人口が減り、その分移民を入れ続ければ将来的に間違いなく参政権を持たれます
日本人と違い外国人は政治にかかわる事の重大さをよく理解しており必ず投票に行くでしょう
そうなると投票に行かない日本人の声は政治に反映されなくなり、外国人の思うがままに日本が動くようになります
その時に気付いて日本人が動き出しても時すでに遅く、身動きが取れなくなっている事でしょう
移民が増えれば増える程、日本であって日本ではなくなるのです
そしてグローバル(国際)化が進行している現在、日本が豊かになっているでしょうか?
給料は上がらず、経済が悪化して生活は苦しくなり、人々に余裕が無い為に人間関係は悪くなる一方ではないですか?
おいしい食べ物が外国から入ってくる一方で、添加物などの影響で戦前にはなかった病気が出てきており、更には年々癌や生活習慣病などが増え続けて健康被害は甚大です
そして小麦の消費量が上がり米の消費量が減り続けて食糧自給率は先進国で最低水準
野菜は国産と言いながら種も肥料も農薬も殆どが輸入に頼っているのが現状なのです
そして政府が抜本的な支援をしない為、農家の所得が低すぎて後継者がいなくなり、その影響から高齢化が進み平均年齢が70歳以上で後5年もしたら主食のお米も作る人がいなくなる
これらを考えたら日本の食料自給率は0に近い
北朝鮮や中国が日本の領海内にミサイルを飛ばし続けており
世間では日本が核武装をするしないと議論していますが、そんなことよりも
食料の輸入を止められたら戦わずして敗戦です
今まさに台湾有事の危機が近づいています
万が一中国と台湾との戦争がはじまるとシーレーン(安全保障・貿易で重要視される海上航路)が止められて船便で食料が届かなくなる可能性があります
※飛行機では輸送に限界がありコストも高くなります
もしくは世界的な食糧不足に陥った時に食料自給率の観点から
冗談抜きで世界で最初に飢えるのは日本です
防衛費でミサイルや戦闘機を購入するよりも
食料自給率を上げるために税金を使った方が経済的にもよほど間違いのない国防になります
これらは日本の存続にかかわるとても重要な案件なのに既存の政党は何も言わない、いや言えない
大袈裟ではなく、このままでは日本が他国に乗っ取られ何千年も受け継がれてきた日本の文化が滅んでしまうと思い立ち上がったのが
参政党
投票したい政党が無いから
人も資金も全て0から作った既存政党とは一線を画す
日本で唯一の国民参加型政党
日本人の日本人による日本人の為の政策を掲げています
参政党には3つの重点政策があります
- ①,子どもの教育:学力(テストの点数)より学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成
- ②,食と健康、環境保全:化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求
- ③,国のまもり:日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり
参政党の結成から今まで歩んできた軌跡と時事問題を記録していきます
※これより下のリンクはYouTubeなどの動画サイトに飛ぶ場合がありますので音声に注意してください
参政党は2020年4月11日に正式に結党
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2020年3月17日に政治団体として届出を行い、同年4月11日に正式に結党
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参政党結成から約半年の2020年11月には自民党(6,78万人)を抜いて、公式の政党YouTubeチャンネル登録者数トップ(7,2万人)に躍り出る
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2021年の第49回衆議院議員総選挙は「支持の広がりに確信が持てない」として候補者擁立を見送った経緯がある
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2022年夏の第26回参議院議員通常選挙へ向けて、選挙区と比例代表にそれぞれ5名の候補者を擁立することと、1議席を獲得することを目標に活動
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参政党比例代表者5人同時に行われた政見放送では、NHKのスタッフさんも驚く史上初めての収録一発撮り
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参政党のキャッチコピー投票したい政党が無いから自分たちで0から作る、と公言しているように資金源は個人の寄付と党費、政治資金パーティー(他党と違い参政党では飲食が無く、幅広い知識を得るための大規模講演会)で集めており組織的な献金は一切受けていない
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政治資金パーティー第一弾は5/8(日)開催のイシキカイカクサミット2022(約6時間に及ぶ講演会)、パシフィコ横浜ノースで行われキャッチコピーは真の情報を受け取り国民の意識を変える、5000人規模で1億円以上の選挙資金を集める
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この勢いで同選挙では、比例代表で5人の候補者を立てたほか、45の選挙区すべてに候補者を擁立
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当初は党勢拡大に難航したものの、2022年4月頃から組織的な利権が絡んでいる既存政党では言えなかったことを歯に衣着せぬ物言いで行った街頭演説の様子がYouTubeなどのインターネットの世界で拡散し、6/22の選挙公示日前には党員・サポーターは3万人、寄付額は3億円を超えるほどに成長した
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しかしこれでも最低限の選挙資金で、大手新聞に全面公告を出すためにはあと1億程必要になるため苦肉の策として第2弾となる政治資金パーティー、国政政党誕生 予祝パーティーを選挙後の8/21(日)に開催することを決定する
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7/2 大阪なんば高島屋前近くで大坂夏の陣と称される参政党の油谷聖一郎候補の応援演説に来た松田学共同代表と自民党の松川るい候補の応援演説に来た岸田首相が時間を少し開けてビルを一つ挟んだ近距離で演説した一騎打ちの場面があり、参政党の聴衆が自民党を上回り(参政党約1500人自民党約1000人)見事勝利した ※岸田首相のスケジュールはだいぶ前から決まっていたが松田学共同代表のスケジュールは台風の影響で前日に急遽決まったと言う経緯もある
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こうして2022年7月10日投開票の第26回参議院議員通常選挙前には9万人以上の党員、総額5億円以上の資金が集まる
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そして投開票前の7/7(木)に読売新聞と産経新聞に何とか集めた資金で一面広告を出すことが出来て、その費用は読売約1億円、産経が約5千万円と合わせて約1,5億円にも上る
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候補者総勢50名の供託金で1億6千5百万円+全国のポスター印刷代約4千万円(貼る作業は別途費用)+広告代約1億5千万円とこれだけで約3億5千5百万円かかっており、これにプラスしてその他諸費用もかかるので既存の政党ではとてもではないが5億円でここまでの選挙を行う事は出来ない
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しかしSNSでの拡散と投票日直前の読売産経新聞の1面広告で党勢は急拡大したが、それだけではやはり限界があった
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7/8 11時31分ごろ奈良県奈良市の近畿日本鉄道大和西大寺駅北口付近にて、元内閣総理大臣の安倍晋三が選挙演説中に銃撃され死亡した安倍晋三銃撃事件が発生 ※犯人像は諸説あり
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比例代表者5人の街頭演説では聴衆が平日でも数100人、土日になると1,000人規模だったにも関わらず大手メディアではほとんど報道されなかったのと、他党からの選挙妨害や、投票直前に安倍晋三元首相が街頭演説中に凶弾に倒れると言う大事件が起こり波乱の選挙戦となった
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投票日前日の選挙活動最終日、芝公園での選挙戦最後の街頭演説では1万人を超える前代未聞の聴衆が集まりましたが大手メディアはこの事を一切報じずに沈黙を守り投票日を迎える事となりました
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そして迎えた2022年7月10日第26回参議院議員通常選挙投票日
比例代表で176万8385票(得票率:3.33%)
選挙区で計201万8214票(得票率3.8%)を得て
得票率2%以上という公職選挙法上の政党要件を満たし
念願の国政進出を果たしました
当選したのは比例代表で最も個人名票の多かった
神谷宗幣でした
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7/11には参政党が初めて議席を獲得したため国政政党後初の記者会見が行われました
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終わってみれば選挙に通ったのは神谷宗幣ただ一人
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しかし政党要件を満たして国政政党になれた事が一番の大きな収穫でした
特筆すべきは宗教、他政党、経団連などの組織的な援助は一切行われず
立候補者全員の供託金やポスター費用などの莫大な資金を
個人寄付、党費、政治資金パーティーで工面して
比例代表で5人、45の選挙区全てに候補者(ほとんどが政治未経験者)を擁立
更には最低限かかる費用以外、党員が事務所の設立などの準備やポスター貼りをボランティアで行い、強制ではなく自ら志願実行して国政選挙を完遂できたところにある
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これだけの観衆や協力者が集まるさまは熱狂的に見えるため、宗教的(カルト)政党だと言う人もいる
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しかし今までの政党では利権が絡んで言えなかった内容をタブー無しで切り込んでいく街頭演説を見て、参政党なら日本を変えられると思った人たちが集まった結果、大きなうねりとなり国政政党にまで押し上げた客観的事実は確かである
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現在の参政党はたとえ1議席でも質問主意書(国会で閣議決定されるとても重要な意見書)などを駆使して日本の未来を変えるべく右でも左でもない、一歩一歩着実に前に進んでいる
2022年7月10日の参院選で参政党が国政政党になった後の7月の軌跡
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2022年7月10日の参院選で得票率2%以上で晴れて国政政党になりました
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国会議員には比例代表で最も個人名票が多かった神谷宗幣が選ばれる
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7/15に行われた参政党主催初の記者会見では党代表に松田学、副代表兼事務局長には神谷宗幣が就任
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同記者会見では東京選挙区出馬の河西泉緒氏が街頭演説中の「夜回り先生に…」発言で水谷修氏に名誉毀損で訴えられた釈明会見も同時におこなわれた
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ボードメンバー(党全体のお世話や全体の方向性をまとめる役)には神谷宗幣、川裕一郎、松田学、赤尾由美、田中義人の5名が正式に就任
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アドバイザー(党の外部から政策への助言や情報の発信をし研修講師などを務める)には小名木 善行、井上 正康、加藤 秀視、吉野 敏明、武田 邦彦の5名に引き続きご協力を頂けることになりました
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参政党最初の動きとして、まずは基盤となる急拡大した党員システムの再構築と各都道府県45選挙区支部の再編成を行う方針を固める
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その中でも参院選中、資金繰りが苦しい中で9万人以上に拡大した党員管理を5名のスタッフが手作業で行っていたという凄まじい状態だったため、スタッフの拡充と次期衆議院選挙を見越して現在の45支部を300近い小選挙区に対応できるように分割することが喫緊の課題となる
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現場では当選してすぐに神谷宗幣参議院議員がAbemaTVにごぼうの党の代表奥野卓志氏と一緒に出演してその内容が話題を呼びました
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当選後は参政党が国政政党になったと話題になり、選挙前の大観衆の街頭演説が選挙後になってようやくメディアに報道され選挙活動の公平性が疑われるという意見も出始める
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7/13 党代表に就任した松田学氏が緊急生配信にて参議院選挙の振り返りを行った
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7/18 日経テレ東大学 という番組で参政党副代表神谷宗幣事務局長と芸人のロンドンブーツ淳さんとNHK党の立花さんと対談
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同日 参政党はなぜ「改憲」ではなく「創憲」なのか、憲法に対する立場をHPに掲載
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7/20 地方を大事にしていると公言していた通り、年内にある地方議員選挙の公募をスタート
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この頃から参政党が旧統一教会と組織的なつながりを持っていると指摘する人が出てくるが国政政党になる前から神谷宗幣氏はきっぱりと否定している(信仰の自由を尊重しているため様々な宗教団体に属している党員もいるが参政党の理念に賛同した個人ならともに活動できる)
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7/25 高校生中心で行われる未来会議というイベントに神谷宗幣氏が参加して参政党の説明を行う
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7/26 神谷宗幣氏が初の参議院議員会館入りして部屋番号は520号室に決定
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7/30 公党の参政党松田学代表と国民民主党の玉木雄一郎代表が【玉木代表と語る!参政党の躍進の理由と今後の経済政策】対談
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2022年参政党に支払われる政党交付金は7700万円に決定 ※ちなみに自民党は159億8200万円
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上記以外にも神谷宗幣議員は7月の参院選後に奈良県、千葉県、石川県の3県を訪れ、党員のミーティングや支部分割の話し合いなどを行った
参政党2022年8月の軌跡
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8/3 参議院議員の神谷宗幣副代表が第209回(臨時国会)に初登院
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8/4 魚屋のおっチャンネルに参政党松田学代表が【党勢さらに拡大へ 彼らに届いた民意と躍進の選挙戦に迫る!】に出演
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数ある国政政党の中で参政党は唯一マスク、新型コロナワクチンの有害性を訴えており(メディアでは言えない情報を提供した上であくまで任意の方向性)神谷宗幣副代表は基本的にマスクをしていないが国会では議会運営委員会でマスク着用が義務付けられている為、付けざるを得ない状況になっている
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8/5 参政党は1議席しかない為、国会内での質疑はまだできないが三日しかない臨時国会で早速質問主意書を5通提出
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①外国資本による国土買収の実態把握に関する質問主意書解説
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②咲洲メガソーラーなどエネルギー供給基盤事業への中国企業参入に関する質問主意書解説
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③拉致被害問題の解決における特定失踪者の調査及び拉致問題啓発、生存者情報の確認に関する質問主意書解説
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④ウクライナへの我が国の防衛装備品の供与(移転)及び穀物輸出等にかかわる支援に関する質問主意書解説
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⑤新型コロナワクチン接種の副反応および未成年者、子供への「接種機会提供」に関する質問主意書解説
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8/4から8/25まで4回に分けて参議院議員の西田昌司氏と神谷宗幣氏がYouTubeで①教育、②食と一次産業、③国防と経済、④政治家のあり方とは、の対談がアップ
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8/8 参政党主催の2回目の記者会見が行われ、飯能市議会議員(埼玉県)全体で19名いる中、大津力議員率いる3名が参政党初となる会派参政党を結成の報告と沖縄地方議員選挙に力を入れる事により沖縄知事選挙には立候補しないが自民党に参政党の重点政策を伝えており、それを公約に加えて貰えるのであれば約10万人いる参政党員にその旨を伝えるなどの話をした
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8/9 神谷宗幣議員のTwitterで子どもに対するコロナワクチンの努力義務の話題が上がり憤りのコメント
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8/12 参政党DIYスクール第三期の募集が開始される
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8/14 参政党松田学代表が終戦の日の前日の8月14日に永代神楽祭がある靖國神社に参拝
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8/15 終戦記念日の本日、政府主催の全国戦没者追悼式(於:日本武道館)に参政党の松田学代表が指定のモーニング姿で参列、戦没者の御霊に献花
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終戦の日の参政党談話
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松田学代表「国を守るために戦った先人に対し感謝の意をささげたい。美辞麗句を並べるだけでは平和は実現しない。軍事利権とは何か、誰によってどのように国際紛争が引き起こされるのかなど、戦争の根本原因を国民とともに考え、国際社会での発信力や説得力を備えた人材を育成し、武力紛争を抑止していかねばならない。安定的な国際秩序の実現に向けて尽力していく所存だ」と述べた
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8/18 文藝春秋デジタルにて石戸諭氏と神谷宗幣議員が対談、同日の22時からBS日テレの深層ニュースに神谷宗幣議員が出演
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同日 フリージャーナリストの我那覇真子さんがYouTubeの我那覇真子チャンネルにて参政党のアドバイザーに就任する旨を報告
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8/21 幕張メッセにて7000人規模の政治資金パーティー 予祝 が開幕し、無事に終了したが後日会場のマスク着用をめぐりSNS等でひと悶着があった
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8/24 毎月第4水曜日15:00から行う事となった定期記者会見の第一回目
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内 容
・代表挨拶
・沖縄県 地方議員選挙の公認候補について
・公募条件の提示
・新たに入党した党所属議員について
・参政党DIYスクールの紹介
・党員募集の再開
・催事について
・その他
・質疑応答
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8/25 神谷宗幣議員と10年来の知り合いであった格闘家の小比類巻貴之氏と対談
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8/27 参政党のタウンミーティング『岸田政権の新型コロナ政策にモードチェンジを提言する』をなかのZERO 大ホールで行われる
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同日の夜JR新宿駅南口での街頭演説会に約700人が集まる(弁士:松田学・吉野敏明・井上正康・赤尾由美)
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8/29 参政党の松田学代表とアドバイザーの武田邦彦先生が対談
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武田先生「参政党が支持を増やしたのは日本に住んでいるから日本がよくなってほしいと皆が思うからだ。他の政党は日本のことを考えていない。正面突破で行くべき。」他エネルギー問題などに言及
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神谷宗幣議員が国会に登院しながら8月に訪れた県は東京都を拠点に沖縄県、青森県、宮崎県、福岡県、島根県、愛知県、京都府、兵庫県、滋賀県、大阪府、和歌山県、岩手県、宮城県、群馬県、茨城県、福島県、福井県、神奈川県の計19県にのぼり、一時過労で点滴を打ちながらミーティングや支部の分割を行った
参政党2022年9月の軌跡
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同日 「君トン」監督・なるせゆうせい氏と松田学が対談!財務省の闇を深掘り。松田学が財務省を辞めて政治家になった理由とは、を語る
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台風11号の影響により、9月4日(日)5日(月)沖縄での講演会、街頭演説は全日程【中止】となる
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9/4 NHKで国政政党が10あるうちの7与野党が集まり日曜討論を行ったが、5議席無いと出演出来ないとの理由で参政党、社民党、NHK党は参加出来なかった
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同日9/4には沖縄地方選挙が始まり参政党では5名の立候補者を擁立 ※9/11投開票
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①県議補選 なかまつ寛さん
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②沖縄市議選 しんざと和也さん
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③名護市議選 のは ゆみさん
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④北谷町議選 照屋ともやすさん
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⑤恩納村議選 斎藤まいこさん
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9/5 神谷宗幣議員と上記立候補者5名による沖縄の未来を熱く語るYouTubeライブ配信を行う
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9/7 安倍元総理銃撃から垣間見える勢力とは!?松田学代表とノンフィクション作家の川添恵子さんと対談
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真面目で善良で意識も高い多くの日本国民にとっての本当の敵はどんな勢力なのか…このことを考えさせてくれる対談、と松田代表のコメント
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9/8 沖縄市民会館で神谷宗幣議員が立候補者と一緒に講演会を行うYouTubeでの配信もあり
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同日 松田学代表のTwitterにて平成の牛若丸と呼ばれていた元大相撲力士の舞の海さんが新橋での街頭演説を何度か聴きに来てくれて、ようやく投票したい政党ができたとのコメントとツーショット写真をUP
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9/9 神谷宗幣議員のTwitterで生後6カ月から4歳までのコロナワクチン接種の厚労省通達に断固反対のコメント
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同日Twitterで神谷宗幣議員が厚労省に直接電話して都道府県が協力依頼した新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑う症状に対する相談窓口「専門的な医療機関」はどのくらいあるのか?の回答に10日以上かかって厚労省は400程度あると回答(新型コロナワクチンは安全だと言っているのにかなりの数設置されている矛盾を指摘)※詳しくは神谷宗幣議員blogに記載
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9/10 沖縄地方選挙立候補者5名と参政党ボードメンバーの赤尾由美さんとの沖縄選挙戦最後のYouTubeライブ配信を行う
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9/11 沖縄地方選挙の投開票が行われ、参政党初の地方選挙に立候補した5名の結果が出そろい沖縄市議選 しんざと和也(しんざと かずや)さんが見事当選!!を果たしたが数十票足らずで落選してしまった候補者もおり、敗戦の分析を行い次の選挙に生かすと神谷宗幣議員が後日9/28の記者会見で語った
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同日 沖縄県知事選の投開票が行われ、立民・共産・れいわ・社民・社大推薦の玉城 デニー(たまき でにー)氏が339,767票で2期連続当選し、自民・公明推薦の佐喜真 淳(さきま あつし)氏は274,844票で惜しくも落選した
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選挙前参政党に佐喜真氏陣営の自民党関係者から知事選での支援要請があったが参政党から要望した政策協定を受け入れてもらえなかったため応援できないとはっきり伝えていたので参政党員には自由投票を呼び掛けていた ※神谷宗幣議員個人としては佐喜真氏を応援したいとの発言もあった
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9/14 神谷宗幣議員TwitterでモデルナCEOがワクチン製造の拠点を日本に、との記事に反対のコメント
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9/16 YouTuberのダニエル社長と統一教会・ワクチン・天皇・改憲問題で対談※新型コロナワクチン関係はYouTubeには上げられないのでニコニコ動画にUP
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同日 参政党ドキュメンタリー映画 おはよう 参政党の歩みの情報を解禁
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9/20 【子どもへのワクチン接種のワクチン後遺症を考える】超党派議員連盟の総会をニコニコ動画で生配信※衆参議員23名の議員が所属し、当日は、首長、専門家を交えた14名が出席予定
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9/21 5歳から11歳の子ども達へのコロナワクチン接種の努力義務と推薦奨励を撤回すること、現在検討されている生後6ヶ月以上4歳以下の乳幼児へのコロナワクチン接種について見直すこと、ワクチン副反応への対応の3点を神谷宗幣含む5名の国会議員たちと厚生労働大臣宛に要請
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9/24 参政党が党員の学びの場と位置づける第3期DIYスクールが都内で始まる※オンライン受講もあり
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9/27 安倍晋三元首相の国葬が日本武道館で行われ、参政党からは松田学党代表が参列。国葬反対する人が多数とメディアは騒ぎ立てたが実際に行われた当日の一般献花は長蛇列で5時間待ちの人もいた。
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一国の指導者が白昼堂々暗殺される国であってはならず、テロに対し断固闘う決意を日本の国家意思として表明するのが国葬の意味、と松田代表は述べている
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同日 神谷宗幣議員が北海道百年記念塔の視察。Twitterでこの記念塔が解体されようとしており、表向きの理由は老朽化ですが実体はどうも違うようで北海道の開拓精神や地域アイデンティティを崩していく先に何か目指すものがありそうとのコメント
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9/28 参政党定例記者会見
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内 容
・代表挨拶
・沖縄 地方選挙選 結果について
・新たに入党した党所属議員について
・公認候補予定者について
・公募について
・2022年内の活動予定について
・現職議員の除名について
・子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議連に神谷議員入会
・その他
・質疑応答
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9/29 参政党のドキュメンタリー映画 おはよう の初公開を東京の映画館で行い600席が完売し各県でも上映予定、上映スケジュールはこちら
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神谷宗幣議員が9月に訪れた県は東京を拠点に北海道、石川県、山形県、栃木県、沖縄県、静岡県、三重県、愛知県、岐阜県、新潟県の計11県に訪問して講演会や支部のミーティング等に参加
参政党2022年10月の軌跡
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10/3 第210回(臨時国会)が開会して岸田首相が所信表明演説
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同日 三橋貴明さんの番組で神谷宗幣議員のインタビュー収録で経済や食、政治全般について話し合った
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10/4 神谷宗幣議員が坂東忠信さん中矢伸一さん藤岡信勝さんの3名と対談、テーマはスパイ防止法 北海道の百年記念塔 東京裁判 という内容で行った
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同日 2022年10月から参政党のアドバイザーに就任したCEOセオさんがホリエモン&CEOセオ解散となったワクチン騒動の全てとこれからの私という内容のメッセージをnoteにて報告
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10/8 千葉県・松戸市議会選挙立候補予定者記者会見を行う。
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投票日22年11月20日 定数/44 告示日22年11月13日 前回投票率 36.19%
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参政党初同選挙で大橋ひろし しぎはらまい の複数名を擁立
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同日 10月23日に投開票される那覇市長選を巡り、今月出馬を表明した前那覇市副市長・知念覚氏の後援会「笑顔あふれる那覇を創る市民の会」と参政党沖縄県支部が政策協定を結び協定の締結が成された
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参政党の政策主張に合意し協定した内容
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1.ワクチン接種の自由を守ると同時にマスク義務化の解除など
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2.自ら判断できない世代の接種強制力を持って行わないこと
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3.少子化子育て政策の充実を図る政策
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4.食の健康と環境保全の観点から市民の健康増進における取り組み
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10/9 国政政党の参政党が、新型コロナについて科学的見地から国民世論を喚起し、岸田政権の政策にモードチェンジを提言するシンポジウムを開催
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同日 兵庫県川西(かわにし)市議会議員選挙(定数24)がスタートし、参政党からは長田 拓也(ながた たくや)さんが立候補※告示日2022年10月9日 投票日2022年10月16日 前回の投票率49.28%
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10/11 欧州議会の新型コロナ公聴会でファイザーの役員はワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めました ※証拠映像あり
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10/12 新橋SL広場にて参政党・街頭演説を行い松田学 神谷宗幣 吉野敏明が参加
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同日 インターネット広告大手、オプト創業者として知られる鉢嶺登氏が12日、自身のフェイスブックで参政党の神谷宗幣参院議員を応援する意向を明らかにした。
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10/16 新潟県燕市の市議会議員選挙(定数20人で26人が立候補)がスタートし、参政党からは稲村 隆行(いなむら たかゆき)さんが立候補※告示日2022年10月16日 投票日2022年10月23日 前回の投票率43.22%
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同日 兵庫県川西(かわにし)市議会議員選挙(定数24人で32人が立候補)に参政党から立候補していた長田 拓也(ながた たくや)さんが見事当選!!
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同日 那覇市長選に向け自民党側と参政党が画期的な政策協定を沖縄支部が結び、松田学代表が東京から飛んで記者会見を行った
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同日 松田プランにもかかわる日本のブロックチェーン共通基盤となるシンボルを運営する後藤博之氏と対談
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10/18 子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議連主催でコロナワクチン討論会が4名の識者と厚労省の官僚並びに超党派の国会議員の間で行われる
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10/20 新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が遺族会を結成して東京で会見を開き、今後国を相手取った集団訴訟を予定すると発表
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同日 神谷宗幣議員のTwitterで議員は「いいね」も気軽に押せないのか、とのコメント※元記事
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10/21 神谷宗幣議員がTwitterで高校生が運営するマスクを自由にする会の呼びかけ人になることを宣言 ※キャンペーンに賛同の方はこちら
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10/23 青森県青森市議会議員選挙(定数32人で41人が立候補)がスタートし、参政党からは木村 淳司(きむら じゅんじ)さんが立候補※告示日2022年10月23日 投票日2022年10月30日 前回投票率41.41%
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同日 新潟県燕市の市議会議員選挙(定数20人で26人が立候補)に参政党から立候補していた稲村 隆行(いなむら たかゆき)さんが見事当選!!
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同日 沖縄県那覇市長選で出馬を表明し参政党と政策協定を結んでいた知念覚さんが見事当選!! ※投票率は47.05%
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10/24 現在開会中の第210回(臨時国会)にて参政党は質問主意書を7通提出
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①②父母の離婚後の親権者に関する規律に関する質問主意書と外国の利益になる不当な情報操作を防ぐための法整備に関する質問主意書解説
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③中国の海外警察拠点に関する質問主意書解説
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④「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」に関する質問主意書解説
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⑤⑥外国人の生活保護受給に係る最高裁判決を踏まえ旧厚生省通達を見直す必要性に関する質問主意書と外国人の永住許可に関する質問主意書解説
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⑦外国投資家の株式保有割合の増加に関する質問主意書解説
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10/26 参政党定例記者会見
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内容
・代表挨拶(松田学より)
・質問主意書について
・候補者擁立について
・地方統一選挙について
・公募企画について
・アドバイザー就任(CEO氏、和泉 修氏)について
・政党企業について
・その他
・質疑応答
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同日 現在開会中の第210回(臨時国会)にて参政党は質問主意書を2通提出
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10/27 参政党のボードメンバー川裕一郎石川県議が石川県知事に子どもへの新型コロナワクチン接種に関する緊急の要望書を提出
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10/28 シカゴ在住滞米36年、在米企業経営者であり著述家で世界の反グローバリズムの運動を支援する「ファウンテン倶楽部」代表山中泉さんがYouTubeにて青森市議会議員選挙を戦う木村じゅんじ氏を応援するインタビューを行う
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10/31 青森県青森市議会議員選挙(定数32人で41人が立候補)に参政党から立候補していた木村 淳司(きむら じゅんじ)さんが見事当選!!
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同日 参政党本部は10/30放送のTBS系列「サンデージャポン」番組内において鈴木エイト氏が「参政党にも統一教会が支援に入っている」という印象を与える発言をしていたが、事実無根であり発言の撤回と謝罪を強く求めると正式に抗議
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参政党外部アドバイザーに連続起業家兼アーティストのCEOさんと漫才師兼食育や足識食癒施術法を通して健康を考える和泉修さんが就任
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神谷宗幣議員が国会に登院しながら10月に訪れた県は東京を拠点に青森県、埼玉県、加賀県、三重県、新潟県、兵庫県、香川県、大阪府、鳥取県、長崎県、千葉県、京都府の計13県に訪問して講演会や支部のミーティング等に参加
参政党2022年11月の軌跡
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11/1 現在開会中の第210回(臨時国会)において参政党副代表の神谷宗幣参議院議員は財政金融委員会に出席し、初の国会質問を行う
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財政民主主義をより機能させること
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経済危機が来た時に日本の資産を守ること
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この2点に重きを置いて質問
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同日 10/30放送のTBS系列「サンデージャポン」番組内において鈴木エイト氏が「参政党にも統一教会が支援に入っている」という印象を与える発言をした件で夕刊フジが報道
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11/2 現在開会中の第210回(臨時国会)にて参政党は質問主意書を1通提出
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11/3 参政党外部アドバイザーのCEOさんと神谷宗幣議員が政治とアートをテーマに対談を行う※2022年12月現在、運営党員&一般党員は登録無料のエドワークス内で公開中
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11/4 コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中を流れを変えていく勉強会をYouTubeにてLIVE配信を行うも一晩で削除される ※後日ニコニコ動画で再up
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【出演者】
南出賢一(泉大津市長)
柳澤厚生(国際オーソモレキュラー医学会会長)
小島勢二氏(名古屋大学名誉教授)
井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)
村上康文氏(東京理科大学名誉教授)
宮沢孝幸氏(京都大学准教授)
川田龍平氏(参議院議員)
神谷宗幣氏(参議院議員)
藤沢明徳氏(全国有志医師の会会長)
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同日 参政党が提出した外国人の生活保護受給に係る最高裁判決を踏まえ旧厚生省通達を見直す必要性に関する質問主意書外国人への生活保護の取り扱いをめぐり、政府は「現在においても、見直す状況にない」とする答弁書を閣議決定した、と朝日新聞が報道
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11/5 参議院選挙に宮崎選挙区から立候補された前支部長の今村幸史(いまむら ゆきふみ)さんが死去
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当時から癌を患っていたが本人の強い希望で立候補し、今村さんが命を賭して選挙戦を戦った結果、参政党が国政政党になることが出来た
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11/6 10/30放送のTBS系列「サンデージャポン」番組内において鈴木エイト氏が「参政党にも統一教会が支援に入っている」という印象を与える発言の件で同番組内で「誤解を招きかねない表現でご迷惑をおかけしました」と訂正し、謝罪を行った
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同日 DIYな参政党 「保守」の熱量 その源をたどって見えるのは と題して朝日新聞が記事
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同日 参政党コロナモードチェンジキャラバンin茨城を弁士:松田学、吉野敏明、赤尾由美で行う
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11/8 明治の日を実現しよう!院内集会に 参政党を代表して神谷宗幣議員が参加して日本の近現代史を しっかり振り返る日となれば良いと考えているとコメント
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同日 参政党が提出した台湾有事を想定した国民保護訓練に関する質問主意書による政府返答が武力攻撃時の”シェルター”国内に9万4125カ所 政府答弁書で明らかにと題して日テレニュースで取り上げられる
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11/9 東京の数寄屋橋で月一回の参政党の街頭演説が行われ、神谷宗幣 松田学 吉野敏明らが参加 500〜600人の観衆が集まる
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同日 現在開会中の第210回(臨時国会)にて参政党は質問主意書を1通提出
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同日 先日産経新聞の上席論説員の乾正人さんのインタビューを受けたらなんとこんな本に載せてもらい令和大乱を救う13人の1人にと神谷宗幣議員がTwitterでコメント
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11/10 神谷宗幣参議院議員が財政金融委員会に出席し、日銀の金融緩和政策について日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁に質問
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「金融引き締めを行った場合の予測を国民にわかりやすく、開示されるお考えはないでしょうか?」
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「各国が金融引き締め政策を取るということは、大幅な景気後退を招く危険性が大きいのではないか?」などを質問
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「国民が使えるお金が増えないと景気はもちろん、国民の生活が改善されません」と苦言を呈する場面も
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11/17 神谷宗幣参議院議員が再度財政金融委員会で質疑を行い、『破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告』通称『 FRC 報告』がスタートした経緯に言及
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「(20年以上前の)長銀破綻時の政府の対応が、過度なリスクを民間銀行に取らせる前例になって、この10年、日銀が異次元の金融緩和をしても信用創造を行う銀行が融資を渋る状況が起きているのではないか?」などを質疑
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11/20 千葉県松戸市議会議員選挙(定数44人で64人が立候補)に参政党から立候補していた鴫原 舞(しぎはら まい)さんと大橋 博(おおはし ひろし)さんが見事当選!!
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同日 桑名市議会議員選挙(定数26人で33人が立候補)に参政党から立候補していた近藤 奈歩(こんどう なほ)さんが見事当選!!
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11/21 千葉県松戸市議会員選挙に立候補して当選した大橋 博さんが当選翌日に参政党を離党して物議を呼び、今後の離党者の対応について神谷宗幣事務局長が緊急メッセージをYouTubeで発信
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11/22 参政党定例記者会見
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内容
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・会社設立(エドワークス)発表
・代表あいさつ(松田学より)
・質問主意書について
・公募企画、アドバイザー就任について
・地方選挙報告と参政党議員について
・候補者擁立と公募について
・質疑
・その他
・閉会挨拶
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11/23 国政政党である参政党が100%出資の株式会社エドワークスを設立し、志をともにする仲間とビジネスができる「現代版ビジネス寺子屋」エドワークスの登録開始を発表
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11/24 魚屋のおっチャンネルに松田学代表と神谷宗幣副代表が【参政党 党勢拡大!目指す先と人気の秘密を聞いてみる!】に出演
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11/25 子供へのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟主催の新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会と題して国会議員、医者、新型コロナワクチン遺族、厚生労働省職員が四つ巴で話し合った動画がYoutubeでは当たり前に消され、国産のニコニコ動画で再アップ後も削除されるというまさかの事態になり、新型コロナワクチン関連情報含む言論統制の危険性が浮き彫りになる
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11/27 佐賀県で参政党コロナモードチェンジキャラバンin鳥栖を弁士:松田学、井上正康、赤尾由美で行う
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11/29 日本共産党と深いつながりがあるとされるColabo問題で仁藤夢乃さんが暇空茜さんを提訴したが暇空茜さんはクラウドファンディングなどを使い徹底抗戦の構えを取る ※この問題がきっかけで様々な団体が公金(税金)を吸い取る闇が暴露され始める
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11/30 現在開会中の第210回(臨時国会)にて参政党は質問主意書を2通提出
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①中国の海外警察拠点に関する再質問主意書解説
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②G20バリ首脳宣言におけるワクチン接種証明書に関する議論に関する質問主意書解説
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神谷宗幣議員が国会に登院しながら11月に訪れた県は東京を拠点に福岡県、大阪府、千葉県、神奈川県、佐賀県、大分県、三重県、石川県、福井県、鹿児島県の計11県に訪問して講演会や支部のミーティング等に参加
参政党2022年12月の軌跡
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12/3 日米の要人が保守トピックを議論する日本最大級の国際政治カンファレンスCPAC JAPANが開催され参政党の松田学代表が登壇
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12/7 現在開会中の第210回(臨時国会)にて参政党は質問主意書を5通提出
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①NPOやNGO等の非営利組織や政治団体に寄附規制が適用されることへの懸念に関する質問主意書解説
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②メガソーラー事業によって引き起こされる森林の乱開発・土石流を防ぐための方策に関する質問主意書解説
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③北海道百年記念塔の解体に関する質問主意書解説
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④我が国における潜在的な食料供給力と国内で完結できる食料供給体制の整備に関する質問主意書解説
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⑤生殖補助医療の現状に関する質問主意書解説
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12/8 参政党外部アドバイザーの我那覇真子さんがTwitterで日本の新型コロナワクチン契約にも密接にかかわるインドメディア報道 ワクチン契約の闇を『生配信』
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同日 米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが「文藝春秋」の調査で判明
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12/11 茨城県笠間市市会議員選挙(定数22人で25人が立候補)に参政党から立候補していた酒井 まさき(さかい まさき)さんが見事当選!!
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同日 茨城県議会議員選挙(鹿嶋市選挙区、定数1人で2人が立候補)に参政党から立候補していた斉藤 ひろき(さいとう ひろき)さんが惜しくも落選しましたが今まで自民一答の無投票で進んできた鹿嶋市で1,137票だった票(参院選時)を今回の県議選挙で4,197票まで伸ばし、4カ月で約4倍の支持者が増えた
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12/14 毎月恒例の新橋SL広場にて参政党松田学代と神谷宗幣議員が演説するもNHK党が拡声器を使い妨害してきたため神谷宗幣議員の演説中に中止になった
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12/16 参政党松田学代表が自身のYouTubeチャンネルで年末特別企画「激動の2022年をチャンネル出演者と松田学が振り返る!」
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ゲスト: 山下英次氏 大阪市立大学名誉教授 海野恵一氏 スウィングバイ(株)代表取締役 山岡鉄秀氏 情報戦略アナリスト 宇山卓栄氏 著述家 山口敬之氏 ジャーナリスト
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12/18 千葉県八千代市議会議員選挙(定数28人で32人が立候補)に参政党から立候補していた若松 ひろし(わかまつ ひろし)さんが見事当選!!
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12/23 ここ最近参政党の街頭演説や活動に妨害に来る複数の団体がおり、神谷宗幣議員が参政党への妨害についてYouTubeで語る
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12/25 福岡県福津市議会議員選挙(定数18人で22人が立候補)に参政党から立候補していた山本 ゆうへい(やまもと ゆうへい)さんが見事当選!! ※参政党から出馬した市議会選挙で10連勝を飾る
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同日 西東京市議会議員選挙(定数28人で40人が立候補)に参政党から立候補していた五十嵐 将雄(いがらし まさお)さんが惜しくも11票差で落選
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同日 【政治資金パーティー開催決定!】令和5年3月4日(土)東京都ベルサール高田馬場にて春のBAN政(まつり)を開催決定!! 申込などの特設ページはこちら
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12/26 神谷宗幣参議院議員のTwitterアカウントが海外経由でハッキングされ、いち国会議員のアカウントが乗っ取られると言う前代未聞の事態になる
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同日 Z世代(16歳~26歳)の君たちへ 長渕剛LIVE&トークセッション「君たちが未来だ!長渕剛が遺すメッセージ」に神谷宗幣議員が出演し一緒に肩を抱く写真がUPされ話題になる
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12/28 2022年参政党の仕事納め定例記者会見
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内容
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・代表あいさつ(松田学より)
・質問主意書について
・創憲チームの結成について
・地方選挙の結果と新加入の現職議員についてと統一地方選挙 公認候補予定者の発表
・事務局からの報告
・質疑
・その他
・閉会挨拶
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同日 参政党【政党DIY】内の議員トーク#001 あさぬま 和子さんの回で本当に考えないとヤバい!!外資に農地が買われてる!?が話題になる
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12/31 元厚生労働大臣の河野太郎氏が自身のブログで、ワクチンの後遺症について責任を持つと言ったのだから責任を取れとの世間の非難に対し「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありませんと記事を書きSNSで大炎上となる
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神谷宗幣議員が国会に登院しながら12月に訪れた県は東京を拠点に茨城県、沖縄県、石川県、千葉県、三重県、愛知県、和歌山県、大阪府、福岡県、長野県の計11県に訪問して講演会や支部のミーティング等に参加
多角的な情報を得るには
自分や大切な人を守るには情報が必要不可欠です
物事には表と裏があり、情報も例外ではありません
いわばTVや新聞で取れる情報はメディア(スポンサー)に都合の良い表の部分です
ではメディアに都合が悪い裏の情報はどうやって取ればいいのでしょうか?
参政党では街頭演説やタウンミーティング(講演会)、YouTubeなどでメディアでは言えない情報を日々発信しています
しかし大手メディアの情報は勿論ですが、参政党の情報も鵜呑みにしてはいけません
何故なら表と裏の情報を知った上で自分で判断しなければその情報に責任を持てないからです
誰かがああ言ったから正しいとか間違いとかではなく、自分が情報を取りに行き納得しなければ何かあったときに誰かのせいにして終わりです
誰かのせいにしているようでは未然にトラブルを防ぎ、大切な人を守ることなど到底出来ません
正直言って今の政治は腐っています
でも政治家が悪いといくら叫んでも日本は一向に良くなりません
そしてこういった政治家をのさばらせてきたのは我々国民に他ならないのです
間近の国政選挙では二人に一人が選挙に行っておらず、もうすでに民主主義国家の体をなしていません
先に進むにはこの状況をまずは受け入れて表裏の情報を国民が知った上で各自判断して政治に参加するしか道は残されていないのです
以下の情報源がこれを見ている皆様の生活が良い方向に進む一助になれば幸いです
- 参政党からの活動報告やその時々の日本の問題点を毎日情報発信している
- 国会議員になる約10年前から神谷宗幣氏が立ち上げた学校では教えてくれない教育に重きを置き、歴史の深部まで学べて知れば知るほど過去からつながる日本の素晴らしさと危機的現状がよくわかります。※知的好奇心をくすぐり、勉強ってこんなに楽しいのかと思わせてくれる素晴らしいYouTubeチャンネル
- CGS(ChGrandStrategy)
- 参政党松田学元代表が日本の問題点を様々な有識者と対談形式で語る ※日本の問題点が浮き彫りに
- 「世界一勇敢なジャーナリスト」の称号を受けるフリージャーナリストの我那覇真子さんが現地取材を兼ねた国内外の情報を発信
ほとんどがYouTubeチャンネルなので自分の興味がある話をイイネボタンと同列にある保存から 後で見る に登録しておき家事や通勤途中などに映像は見ずに音声だけで良いので毎日1話でもこつこつ情報収集すればかなり日本の状況(自分が置かれている立場)がわかってきます
最後に参政党一般党員になると音声で毎日15分前後のメルマガが配信されYouTubeでは流せない更にコアな情報が届きます ※詳しくはこちら
TVや新聞からしか情報を取っていない人がこれらを見ると、どれだけ日本のメディア情報が閉鎖されていたのかを知ることになります
自分や大切な人を守るために自ら情報を取りに行き、不利益な誘導にあわないようにして人生を歩んで行きましょう!
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